クッションフロアの耐久年数は短い!?長くきれいに保つ方法をご紹介

クッションフロアの耐久年数は短い!?長くきれいに保つ方法をご紹介 暮らし

クッションフロアは、長く使うことができないというウワサを聞いたことはありませんか?

クッションフロアとは「CFシート」とも呼ばれるビニール系の床用シートのことです。

機能的でデザイン性も高いのですが、他の床材と比較すると、クッションフロアは耐久年数が短いと言われています。

編集部
編集部

クッションフロアの耐久年数が短いというのは事実なのでしょうか?

今回は、クッションフロアの耐久年数やクッションフロアの耐久性、クッションフロアの耐久性を保つ方法をご紹介します!

クッションフロアの購入を検討している人やクッションフロアの耐久年数が気になる人は、ぜひ最後までチェックしてくださいね♪

クッションフロアの耐久年数はどのくらい?

クッションフロアの耐久年数はどのくらい?

クッションフロアの耐久年数は、一般的に10年〜15年程度です。

とはいえ、10年〜15年というのは一般的な耐久年数のため、使用している環境によって劣化の程度は異なります。

編集者
編集者

定期的なメンテナンスや補修作業をすれば、一般的な耐久年数よりも長く使うことが可能です!

ですが、定期的なメンテナンスや補修作業をきちんとしていても、張り替えなければいけないタイミングが必ずやってきます。

以下の項目に当てはまることが多くなってきたら、クッションフロアの張り替えのタイミングです。

  • クッションフロアが変色してきた
  • 汚れが落ちない
  • シートにひび割れが出てきた
  • 剥がれやすくなっている
  • 歩いた時に床が軋んで音が鳴る

クッションフロアは、張替えのタイミングを間違うとその機能が発揮できなかったり、逆に水がしみこんでカビになってしまったりする可能性があります。

結果的に家を痛めてしまったなんてことのないように、クッションフロアの耐久年数や張り替えのタイミングの時期をきちんと把握しておきましょう!

簡単5ステップ!クッションフロアの張り替え方法

ここからはクッションフロアの張り替え方法をご紹介します♪

クッションフロアを張り替える時は、以下の道具の準備をしましょう。

  • 新しいクッションフロア
  • ローラー
  • CFカッター
  • ハサミまたはカッター
  • 定規
  • 専用の接着剤または両面テープ
  • 継ぎ目処理剤

今回は、クッションフロアを張り替える時に「両面テープ」を使用する場合の張り替え方法をご紹介します♪

クッションフロアの張り替え方法
  • ステップ1
    現在敷いているクッションフロアを剥がす

    既存のクッションフロアの上に重ねて張る方法である「上張り」も可能です。上張りは、下地処理が必要ないので張り替えが簡単に済みます。

  • ステップ2
    クッションフロアを敷いていた場所を掃除する

    クッションフロアを敷いた床の掃除はなかなかできないものです。張り替えのタイミングで掃除をしておきましょう。

  • ステップ3
    新しいクッションフロアの形を敷きたい場所に合わせる

    クッションフロアについている両面テープは剥がさずに、仮貼りをします。部屋のサイズに合わせてハサミやカッターでカットしましょう。

  • ステップ4
    新しいクッションフロアを敷く

    両面テープを剥がして、クッションフロアを床に敷きます。ローラーや手で空気を抜くように敷いてください。

  • ステップ5
    継ぎ目処理剤を使う

    クッションフロアの継ぎ目は剥がれやすいので、継ぎ目処理剤を使用するのがお勧めです!継ぎ目の耐久度がグンとアップしますよ!

こうして見てみると、クッションフロアの張り替え方法って意外と簡単ですよね♪

機能性もあり、張り替えも簡単なクッションフロアは、老若男女問わず多くの人から愛されている床材です。

クッションフロアの耐久年数や張り替え方法を理解しておけば、普段の生活もより過ごしやすくなりますよ!

クッションフロアは大きく分けると2種類

先ほども解説したように、クッションフロアは老若男女問わず多くの人から人気があります。

そんなクッションフロアにはどんな種類があるのか見てみましょう!

  • 住宅用クッションフロア
  • 店舗用クッションフロア

クッションフロアは大きく分けて「住宅用」と「店舗用」の2種類に分かれます。

住宅用クッションフロア

住宅用クッションフロアは、1.8mm程度の厚みのものが一般的です。

リビングや寝室に使用するベーシックなタイプや、抗菌・防カビなどの機能があり、トイレや洗面所に適したタイプもあります。

また、木目調や石目調のほか、本物のフローリングのように見えるデザインのものまで多種多様な種類が販売されています。

住宅用クッションフロアは、シンプルなデザインのものからおしゃれなデザインのものまで多種多様です♪

おしゃれで機能性が高いだけでなく、価格が意外と安価なのも嬉しいポイントですね!

店舗用クッションフロア

店舗用クッションフロアは、2.3~2.5mmの厚みのものが一般的です。

住宅用より厚みがあり、土足での使用にも向いているのが特徴です。

耐久性が高いだけでなく、傷や摩擦に強く、丈夫なものが多いため価格は高めです。

基本的には住居用クッションフロアを使用することがほとんどです。

ですが、ペットを飼っている人やお子さんがいる人は、耐久性が高く、傷や摩擦に強い店舗用クッションフロアを使用するのも良いかもしれませんね♪

クッションフロアを使用する際は、用途や条件に合わせて、あなたに合うものを選びましょう!

クッションフロアは耐久性が低いって本当?

クッションフロアは耐久性が低いって本当?

機能性が高く、使い勝手の良いクッションフロアですが、実は耐久性が低いのでは?というウワサがあります。

果たしてクッションフロアの耐久性が低いというのは、事実なのでしょうか?他の床材の耐久性と比較してみましょう!

下の比較表を見てみると、クッションフロアの耐久性は低いというわけではなさそうです。

床材平均耐久年数
クッションフロア約10年〜15年
複合フローリング約10年〜15年
無垢フローリング約30年
フロアタイル約10年〜15年
約20年〜25年
カーペット約5年

もちろん無垢フローリングや畳と比較すると、クッションフロアの耐久性は低いと言えます。

ですが、10年〜15年程使用することができるのであれば、床材として優れていると言って良いでしょう♪

クッションフロアのメリットとデメリットを理解しよう

ここからは、クッションフロアのメリットとデメリットを見ていきましょう。

あなたにとってクッションフロアを使うことにメリットが多いのであれば、ぜひ購入を検討して見てください♪

メリット
  • 防水性・防音性がある
  • 衝撃吸収の効果がある
  • 汚れが付きにくい
  • 断熱性がある
  • 張り替えが簡単
  • 他の床材よりも安く済む
  • デザインが豊富

クッションフロアのメリットは、なんと言っても「防水性・防音性があり衝撃吸収効果がある」こと!

マンションやアパートに住んでいたり、ペットを飼っていたり、お子さんがいたりする人は、足音や生活音に気を使うもの。

また、食べ物や飲み物をこぼしてカーペットが汚れてしまった…なんてこともあると思います。

ですが、クッションフロアを敷いていれば、足音も軽減することができるだけでなく、汚れも簡単に拭き取ることができますよ♪

クッションフロアにはたくさんのメリットがありますので、どの床材にしようか迷っている人は、ぜひクッションフロアを使ってみてください!

デメリット
  • 定期的なメンテナンスが必要
  • 無垢フローリングや畳よりも耐久性が低い
  • 安く見えやすい
  • 傷がつきやすい
  • 湿気がこもりやすい

クッションフロアのデメリットの代表は「定期的なメンテナンスが必要」ということです。

クッションフロアが劣化していないか・剥がれていないかをいちいち確認するのは正直めんどくさいですよね…。

編集者
編集者

その気持ち、よく分かります…!できるだけ手間は省きたいですよね!

ですが、スキマ時間にクッションフロアの劣化を確認しておくだけで、張り替えのタイミングや今現在のクッションフロアの耐久性も確認することができます♪

毎日確認する必要はないので、時間ができた時にチェックしておくことをおすすめします!

クッションフロアの耐久性を保つ方法

クッションフロアの耐久性を保つ方法

クッションフロアは耐久性が異常に低いわけではないのですが、やはり無垢フローリングや畳と比較すると耐久性は低いと言えます。

では、そんなクッションフロアの耐久性を保つにはどうしたら良いのでしょうか?

実はクッションフロアの耐久性を保つには、基本的なことをすればOKなのです!

ここからは、クッションフロアの耐久性を保つ方法5選をご紹介します♪

特別なことをする必要はありませんが、今回ご紹介する5つのポイントだけは抑えておきましょう♪

こまめな掃除機がけと水拭きをする

クッションフロアは耐水性に優れ、掃除がしやすいのが特徴です。

そのためキッチンやトイレ、洗面所などに多く利用されていますが、長く使うには日々の掃除やお手入れが重要!

正しい掃除方法や、お手入れの仕方を理解しておけば、長くきれいな状態を保つことができます♪

編集部
編集部

普段のお掃除はとっても簡単♪

掃除機でほこりなどを取り除いた後、固く絞った雑巾で水拭きをするくらいでOKです!

水拭きでは取れない汚れがある場合は、薄めた中性洗剤などを使用しましょう。

仕上げに固く絞った雑巾で洗剤分を取り除くのを忘れないようにしてくださいね!

特に油汚れがついた時はすぐに落とす

クッションフロアをキッチンで使用する場合は、どうしても料理の油などで汚れてしまいがちです。

クッションフロアに付着した油をそのままにしておくと、油が固まってべたつきの原因になってしまいます。

このような油汚れは、クッションフロア用のクリーナーなどを使用してすぐに拭き取るようにしましょう!

油汚れを取り除いたら、最後に固く絞った雑巾で水拭きをしてくださいね。

カビが生えていないか定期的に確認する

キッチンやトイレ、洗面所の床に使用されているクッションフロアは、水分がたまりやすく、カビが発生してしまうことがあります。

カビが発生してしまったらできるだけ早めに中性洗剤で拭き取るようにしましょう。

編集部
編集部

それでもカビが落ちない場合は、塩化ビニールの下の層にまでカビが発生してしまっている可能性があります。

そうなってしまったらカビを取り除くのは難しいです。カビが発生した部分を切り取り、同じ柄のクッションフロアを敷くなどの処理が必要です!

クッションフロアの耐久性を保つためにも、定期的にカビが生えていないかを確認するようにしましょう!

へこみがつかないように対策をしておく

クッションフロアは柔軟性があるため、重い家具などをクッションフロアの上に長く置いておくと、表面がへこんでしまいます。

長期間その状態のままにしておくと、へこみが跡になって残り、見た目が悪くなってしまうことがあるのです…。

ただし、クッションフロアの表面に使われている塩化ビニールという素材には「復元性」があります。

まだクッションフロアに柔軟性が残っていれば、重い荷物や家具などを少しずらし、一晩おいておくだけで自然に復元することもあります。

きれいな見た目を保つためにも、時々クッションフロアの上に置いてある重い荷物や家具を少しずらしておきましょう♪

ワックスを使用してクッションフロアを保護をする

クッションフロアは掃除機がけや水拭きなどの基本的な掃除をするだけで、きれいな状態を保つことができます。

しかし、できるだけ傷や汚れ、変色などからクッションフロアを守りたい場合には、ワックスがけはとても有効なお手入れ方法です。

編集部
編集部

ワックスは、必ずクッションフロア対応のものを使用してくださいね!

ワックスをかけることで、クッションフロアの表面にツヤも出て汚れもつきにくくなりますよ♪

まとめ

まとめ
  • クッションフロアの耐久年数は約10年〜15年
  • クッションフロアの耐久年数は使用している環境によって変化する
  • クッションフロアの張り替えは意外と簡単
  • クッションフロアは防水性・防音性・衝撃吸収効果がある
  • クッションフロアは定期的なメンテナンス・補修作業が必要
  • クッションフロアは掃除機がけをした後、固く絞った雑巾で水拭きをすればOK
  • カビが発生すると張り替えや修復が必要になるため注意が必要

クッションフロアの耐久年数は、約10年〜15年と無垢フローリングや畳よりも短い傾向にあります。

しかし、耐水性が高いだけでなく、他の床材よりも安いため、DIYにも挑戦しやすいのがクッションフロアの魅力です♪

今回ご紹介した、クッションフロアの耐久年数や耐久性、耐久性を保つ方法などを理解しておけば、クッションフロアを気持ちよく使うことができます。

傷がつきやすく、へこみやすいといったデメリットはありますが、部屋のイメージをガラッとを変えることができるのは嬉しいですよね!

ぜひ部屋の模様替えやリフォームの際は、クッションフロアを検討してみてください♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました